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<仙台市議選>あす告示 各陣営、準備に追われる

仙台市役所前に設置が完了したポスター掲示板。16日の告示に向け態勢が整いつつある=15日午前10時30分ごろ

 仙台市議選は16日に告示され、25日の投票日に向け9日間の選挙戦に突入する。告示を翌日に控えた15日は令和最初の終戦記念日で、お盆の真っただ中。各立候補予定者の陣営は、鎮魂の祈りをささげつつも、決戦の準備作業に追われた。
 宮城野区の現職の事務所では、選挙カーに乗り込む女性スタッフ5人が読み上げる原稿をチェックした。同区は定数10に15人が立候補する見込み。陣営幹部は「激戦が予想される。個人演説会を前回より増やし、1票ずつ確実に積み上げる」と気を引き締める。
 青葉区の現職陣営は、演説会で使用する垂れ幕の用意、掲示板にポスターを貼る班分けを行った。幹部は「告示日の立候補予定者のスケジュールは分刻み。スタッフは誰が何をするのか、対応を改めて確認する」と準備に余念がない。
 若林区の新人は日課のつじ立ちを終え、事務所の正面に掲示した街頭活動の日数を「80日目」に変えた。「やるべきことはやった。『古い政治からの脱却』を訴え、9日間を駆け抜けたい」と闘志を燃やした。


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2019年08月15日木曜日


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