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<ベガルタ>田中、本職ボランチで堂々プレー

田中渉選手

 仙台の田中が本職のボランチに初めて入り、堂々としたプレーを見せた。公式戦2試合目の先発ながら、相手が密集する中盤で怖がらずにパスを受け、攻撃の組み立て役として存在感を発揮。「何個か持ち味は出せたが、まだ少ない。自分がもっとゲームをコントロールできれば落ち着いて試合を進められた」と控えめに振り返った。
 左足でボールを操り、攻撃のスイッチを入れる姿は仙台の松下をほうふつとさせた。「(松下)佳貴君の視野の広さやゲームメークを盗みたい」と田中。初めてフル出場を果たした体力面と合わせ、高卒新人の18歳は成長を続けていく。


2019年08月15日木曜日


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