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模型のタミヤ特別展 世界に数台のタイレルP34を東北で初展示 青森・七戸 来月まで

ずらりと並ぶタミヤの模型に見入る家族連れ

 青森県七戸町の町立鷹山宇一記念美術館で、特別展「模型のタミヤがやってきた」が開かれている。模型メーカーのタミヤ(静岡市)の製品のほか、世界に数台しか現存しないF1マシン「タイレルP34」の実車を東北で初めて展示する。9月8日まで。
 特別展は2016年以来2回目。タミヤの協力を得て同美術館が主催した。会場には往年の名車の模型やモーター付きのミニ四駆、ジオラマ作品など計430点が並ぶ。
 タイレルP34は1970年代に活躍したF1史上初の6輪マシン。実際にレースで使われた車両で、現在はタミヤが所有している。館内で唯一撮影が可能で、周囲はカメラを持った入館者らでにぎわった。
 親子で訪れた三沢市の会社員嶋田利和さん(61)は「昔の模型もあり、とても懐かしい。自分でも作りたくなる」と笑顔で話した。
 開館時間は午前10時〜午後6時(最終入館は午後5時半)。料金は大人1000円、高校・大学生400円、小中学生200円。連絡先は同美術館0176(62)5858。


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2019年08月15日木曜日


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