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<仙台市議選>仙台名物に一票を! 模擬投票を企画

 仙台市選管は16日に告示される市議選で、若い世代の投票率アップを狙い、週末に模擬投票イベントを開催する。18歳選挙権となり、初めて迎える市議選。仙台名物の1位を決める「総選挙」を実施し、投票箱に1票を投じて選挙を身近に感じてもらう。
 総選挙に「立候補」を届け出た仙台名物は牛タン、ずんだもち、マーボー焼きそば、笹かまぼこなどの計10候補。投票場所は17日が太白区のララガーデン長町、18日が青葉区のぶらんどーむ一番町、24日が宮城野区の三井アウトレットパーク仙台港。投票時間は17、18日が正午〜午後5時、24日は午前10時〜午後5時。
 年齢や居住地に制限はなく、誰でも投票できる。入り口で投票所入場券を受け取り、投票用紙と交換。実際の選挙で使用する記載台で記入し、本物の投票箱に1票を入れる。本番さながらの演出で、投票手順を確認してもらう。
 投票所の運営は、市内の大学生や専門学校生が6月に結成した市議選の啓発活動グループ「せんだい学生投票部」が担う。総選挙の結果は市議選投開票日の25日にグループのウェブサイトで発表する。
 市選管事務局の担当者は「『投票は難しい』と感じる心のハードルを下げる機会になればいい。18歳未満の将来の有権者にも参加してほしい」とPRする。
 連絡先は市選管事務局022(214)4445。


2019年08月16日金曜日


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