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<仙台市議選>現職候補最少の46人 自民1.7ポイント増、全体の3割に迫る

 16日告示された仙台市議選(25日投開票)に立候補した69人の属性を分析すると、現職が46人にとどまり、1989年の政令市移行後で最も少なかった。
 分析結果はグラフの通り。政党別は、自民が前回比1.7ポイント増の29.0%で3割に迫った。初参戦の立憲民主は8.7%、国民民主は4.3%、無所属は3.5ポイント増の23.2%だった。諸派を含め公認を得た割合は76.8%に達した。
 平均年齢は52.5歳で前回と同じ。最年長は75歳、最年少は32歳だった。50代、60代がそれぞれ3割弱で50代以上が全体の6割を占めた。新人の多くが30代で割合は18.8%となった。
 現職の当選回数は5期以上が6.5ポイント増の23.2%で最多。ベテランの存在感が強まった一方、1、4期目の割合がともに6ポイント以上低下した。元議員は同水準。新人は6.3ポイント増えて29.0%となった。
 女性は最多だった前回2015年と同じ17人が立候補し、全体の24.6%を占めた。内訳は現職12人、新人5人。選挙区別で青葉区の6人が最も多かった。


2019年08月17日土曜日


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