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<仙台市議選>告示後の週末に猛暑再び 汗拭い支持呼び掛け

汗を拭いながら候補者の訴えに耳を傾ける有権者=17日午前10時50分ごろ、仙台市太白区長町南

 仙台市議選(25日投開票)は17日、選挙期間中の最初の週末を迎えた。候補者は選挙カーで選挙区内を回り、街頭演説で声をからした。フェーン現象の影響で朝から気温が上昇し、正午現在の最高気温は32.0度。候補者や運動員はしたたる汗を拭い、ひたすら支持を呼び掛けた。
 太白区の現職は午前10時半ごろ、長町南の商業施設前で街頭演説。集まった支持者は日傘を差したり、扇子であおぐなどしながら訴えに耳を傾けた。
 陣営によると、支持者や運動員の負担を考慮し、気温が35度を超えた場合は街頭演説を取りやめ、候補者が支持者と握手するだけにする方針。演説も10分程度で切り上げているという。
 運動員は「クーラーボックスに用意した飲料水が減るのが早い。事務所に戻って補充しなければいけない。しっかり水分を取り、走り回る」と力を込めた。
 青葉区の現職は午前10時ごろ、参院議員と中山の住宅街でマイクを握った。17日は4カ所で街頭演説を予定する。
 運動員は「選挙カーの窓を開けて訴えるので、暑さがこたえる。冷却スプレーで乗り切るしかない」と気合を入れた。
 若林区の現職は午前9時半、古城のマンション前で演説。夏らしくアロハ柄のポロシャツを着て「暑い一日になりそうだが、若林区は大激戦。こっちも熱い」と支持を求めた。


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2019年08月17日土曜日


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