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<甲子園>好調中里「全打席安打を」 仙台育英、8強懸け敦賀気比ときょう3回戦

守備練習で軽やかな動きを見せる中里

 甲子園球場で開かれている第101回全国高校野球選手権大会で、宮城代表の仙台育英は17日、8強入りを懸けて敦賀気比(福井)との3回戦に臨む。16日は大阪府豊中市内のグラウンドで、守備を中心に約2時間練習した。
 鳴門(徳島)との2回戦(14日)で4安打と大当たりだった1番の中里光貴は、二塁の守備練習で軽やかなグラブさばきを見せていた。甲子園に来てから打率7割と絶好調。「メンバー外の仲間のサポートがあってこそ」と話す。
 鳴門戦に向けた打撃練習では、相手左腕を想定してチームメートの鈴木日向(ひゅうが)に打撃投手を務めてもらった。「再現度が高かったのでイメージ通りに打つことができた」と感謝する。
 敦賀気比は2回戦で国学院久我山(西東京)から19点を奪った猛打のチーム。相手を勢いづかせないためには、先制点を奪って主導権を握りたい。中里は「全打席で安打を打つつもりでいる」。気合十分にチームを引っ張っていく。


2019年08月17日土曜日


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