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<マイナビ仙台>最下位脱出へ連係強化 石巻キャンプがスタート

キャンプ初日の実戦練習で高平(中央)と競り合う新加入のミレイニカブラル(マイナビ仙台提供)

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は16日、石巻市の石巻総合運動公園石巻フットボール場で6日間の夏季キャンプをスタートした。31日に再開するリーグ戦に向け、攻守の連係を高める。
 全選手28人が参加。初日は午後に約1時間半、雨の中でボール回しや実戦形式などの練習に汗を流した。LAギャラクシー(米国)から新加入したMFジョーダンマラダ、FWミレイニカブラルも仲間に交じって軽快にボールを追った。
 仙台はリーグ前半戦で1勝2分け6敗の勝ち点5で10チーム中最下位と苦しむ。キャンプの狙いを辛島監督は「普段の練習で使う人工芝でなく天然芝で思い切りプレーしてもらい、対人守備の強化を意識付けたい」と話す。安本主将は「後半戦に向けて良い練習をし、一つでも多くの勝ち点を重ねたい」と意気込んだ。
 石巻キャンプは同市との復興支援連携協定に基づいて行われ、今回で5年連続。期間中は公開練習の他、20日に男子の塩釜FCのU−15(15歳以下)と練習試合を行う。


2019年08月17日土曜日


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