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<ベガルタ>天皇杯4回戦はJ2長崎と 組み合わせ発表

 サッカーの第99回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)の4回戦以降の組み合わせ抽選が16日、東京都内で行われ、前回準優勝のJ1仙台はJ2長崎と顔を合わせることが決まった。2連覇を狙うJ1浦和はホンダFC(静岡)との対戦する。大学勢で唯一勝ち上がった法大(アマチュアシード)はJ2甲府に挑む。鹿島は横浜MとのJ1上位対決となった。
 16強による4回戦は9月18日と25日の開催。決勝は来年1月1日、新国立競技場で初のスポーツイベントとして行われる。日本サッカー協会の田嶋会長は「何としても決勝に進みたいという気持ちが表れるのではないか」と期待した。

 ○…有利なブロックも指揮官は警戒 仙台の4回戦の相手がJ2長崎に決まった。勝って準々決勝に進んでもJ2甲府と法大の勝者との対戦となり、同じJ1勢とは準決勝まで顔を合わせない。有利なブロックと言えるが、渡辺監督は「楽な試合は一切ない」と気を引き締める。
 重ねた痛い経験がある。ここ5大会のうち3度も下のカテゴリーのチームや大学生に初戦で敗れる屈辱を味わった。「『易しい』と思うだけで試合は難しくなる」と強調する。長崎の手倉森監督(青森県五戸町出身)には仙台の監督時代にコーチとして師事。互いを知り尽くした策士との一戦に「長崎と当たるのは予言していたが、理想はホームでやりたかった」と警戒を強めた。


2019年08月17日土曜日


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