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<塩釜市長選>告示まで1週間 現新一騎打ちの公算大

 任期満了に伴う宮城県塩釜市長選(9月1日投開票)は、25日の告示まで1週間に迫った。ともに無所属で、5選を目指す現職の佐藤昭氏(77)、新人で元県議会議長の佐藤光樹氏(51)の一騎打ちになる公算が大きい。
 昭氏は6月、東日本大震災からの復興完遂と次代の礎づくりを掲げて立候補を表明。子育て支援や高齢者福祉など定住環境の充実、水産をはじめとする産業振興など訴える。
 県市長会長の公務も行う傍ら、7月から市政懇談会を各地で重ね、復興や財政再建といった4期16年の実績を強調。総決起大会を今月20日に開く。
 光樹氏は7月初め、7カ月務めた県議会議長を辞任し「閉塞(へいそく)感が漂う古里のために働きたい」と立候補を表明した。公約に教育力の向上や民間と連携した健康寿命の延伸、産業再生などを挙げる。
 今月5日に県議を辞職。650回以上の県政報告会など県議4期16年の活動を土台に支持固めを図る。23日に総決起大会を開く。
 7月21日現在の有権者は4万6647人。


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2019年08月18日日曜日


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