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<ベガルタ>リード守れず川崎と引き分ける

 第23節第1日(17日・ユアスタ仙台ほか=7試合)仙台は川崎と2−2で引き分けた。仙台は勝ち点27で暫定13位と前節から順位を一つ上げた。
 首位のFC東京は0−1で広島に敗れ、連勝は3で止まって勝ち点48のまま。2位鹿島は相馬の得点で大分に1−0で勝ち、同44とした。
 横浜MはC大阪に1−2で敗れて3連敗となった。札幌はジェイの3ゴールなどで清水に8−0で大勝し、クラブの1試合最多得点記録を更新した。神戸は浦和に快勝し、鳥栖は湘南に競り勝った。

(2)ユアスタ(川崎1勝1分け)
仙台 2 0−1 2 川崎
     2−1
▽得点経過
 前23分 0−1 阿部(5)
 後9分 1−1 長沢
 後19分 2−1 長沢(6)
 後34分 2−2 長谷川(2)
▽観衆 17,860人

 仙台は長沢の2ゴールで一時逆転したが、リードを守り切れず引き分けた。長沢は川崎の高い最終ラインの裏を攻略。0−1の後半9分、平岡の浮き球パスを受けて同点ゴール。19分は金正也の縦パスに反応して勝ち越しゴールを決めた。しかし、34分に長谷川に同点とされ、逃げ切りに失敗した。

ドローは半歩前進

 仙台・渡辺晋監督の話 短い期間で策を練って準備した。ハーフタイムに修正し、ひっくり返せたのはチャレンジした選手のおかげ。勝ち点3を取りたかったのが本音だが、半歩前進と捉えて次の試合に進む。

布陣変更見極めた

 川崎・鬼木達監督の話 先制できただけに、追加点を奪って勝ち越したかった。仙台が3バックに変えたが、アクシデント(関口の負傷退場)で切れた時間に全員で見極めたので慌てることなくできた。

☆ベガルタみっくすぞーん

 DF平岡(後半9分、ロングパスで長沢の同点弾をアシスト)「(長沢)駿がいい動きをしたのが見えた。いいところにボールが落ちてくれた。難しい体勢でもしっかり決め切ってくれた」
 GKヤクブスウォビィク(加入4戦目で初の複数失点)「2失点は個人的に課題。チームの力になれなかったのは残念だ。川崎は王者にふさわしい高い能力を持ったチームだったが、後半は僕らの方が負けないくらいの試合ができた」


2019年08月18日日曜日


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