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<全国中学野球>秀光中教校競り負ける

秀光中教校―鶴城 6回表鶴城2死二塁、ピンチにマウンドに集まる2番手の大藤(左から2人目)ら秀光中教校ナイン

 秀光中教校が競り負けた。一回、捕逸と暴投で2失点。この回裏に1死一、三塁から古川の二ゴロの間に1点を返したが、その後、走者を二塁まで進めたのは1度だけ。二回以降無失点と好投した2番手大藤を援護できなかった。

▽2回戦(甲賀市民スタジアム)
鶴   城(熊本)2000000−2
秀光中教校(宮城)1000000−1

 ○…主戦古川、不安定な立ち上がり突かれる 「昨年届かなかった優勝を果たしたかった」と秀光中教校の大藤主将と主戦の古川。早過ぎる敗退に肩を落とした。
 一回に2四球などでピンチを招いて2失点。先制点を許した古川は「課題だった立ち上がりをしっかりできなかった」。マウンドを引き継いだ大藤も、流れを断ち切れず、走者の生還を許した。「雰囲気を変えられなかった」と悔やんだ。
 打線も散発2安打と抑え込まれ、三回以降はいずれも三者凡退。4番でもある古川は「球威があり投球術も巧みだった」と話した。
 大会前に甲子園で仙台育英高の試合を観戦。先輩たちの勇姿を目に焼き付けた。2人は「この悔しさを糧に高校では格段にレベルアップする」と誓った。


2019年08月19日月曜日


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