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<全国中学野球>秀光中教校応援団、最後まで声援

スタンドから選手に声援を送る秀光中教校の応援団

 滋賀県甲賀市の甲賀市民スタジアムなどで18日あった第41回全国中学校軟式野球大会の2回戦で、東北第1代表の秀光中教校は鶴城(熊本)に1−2で惜敗した。スタンドに詰め掛けた生徒や保護者ら約70人は、勝利を信じて最後まで声援を送った。
 試合は一回に2点を失う苦しい展開。部員の斉藤大葵(だいき)さん(1年)は「応援で流れを引き寄せるぞ」と声を張り上げた。この回裏に内野ゴロの間に1点を返すと、大いに沸いた。
 選手たちが現地入りしてから練習を手伝った地元の中学軟式野球クラブチーム「野洲ブレーブス」のメンバーも駆け付けて選手たちを後押し。小西拓斗主将は「持ち味の機動力を発揮してほしい」と願った。
 2番手投手の大藤想太(3年)が二回以降、無得点に抑える力投を見せたものの、打線が振るわず、逆転することはできなかった。
 保護者会の古川進会長(48)は「苦しい戦いが多かったが、全国の舞台まで連れてきてくれて感謝している。次は高校野球で躍動してほしい」とねぎらった。


2019年08月19日月曜日


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