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福島・広野でバナナ初収穫 無農薬栽培で皮ごと食べられます

収穫前のバナナの前で、遠藤町長(左)から説明を受ける内堀知事

 福島県広野町で19日、昨年9月に実証栽培が始まったバナナが初めて収穫された。愛称は「綺(き)麗(れい)」に決定。東京電力福島第1原発事故からの復興を後押しする特産品を目指し、9月下旬以降に本格的に出荷、販売される。
 町振興公社が二ツ沼総合公園のビニールハウスで栽培。収穫式で内堀雅雄知事と遠藤智町長が緑色のバナナの房にはさみを入れた。バナナは約1週間、追熟すると黄色になる。無農薬栽培で皮ごと食べられる。
 公園や近くのサッカー施設Jヴィレッジなどで販売する。価格は1本300円程度を想定。量販店や首都圏のフルーツ専門店にも取り扱いを働き掛ける。


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2019年08月19日月曜日


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