宮城のニュース

平井科技担当相、東北の起業支援表明 東北大で懇談

 平井卓也科学技術担当相が19日、東北大を訪れ、東北の起業家や支援機関の担当者と懇談した。
 月面探査を目指す東北大発の宇宙ベンチャー「ispace」(東京)や、生産者と消費者をつなぐシステムを運営する企業の代表ら7人が事業紹介した。
 東北大の大野英男総長らを交えた議論では「仙台では起業理由を『地域、社会のため』とする割合が他地域に比べ高い」と評価する声が出た一方で、首都圏に比べて連携できる大企業が少ないといった課題も挙がった。
 平井担当相は「東北に起業のイメージはなかったが、これから火が付く可能性が高いと感じた。潜在能力を発揮できるよう、大学を核とした起業を支援したい」と話した。東北大の次世代型放射光施設の建設予定地なども視察した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2019年08月20日火曜日


先頭に戻る