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宮城・松島町長選告示まで1週間 現新一騎打ちか

 任期満了に伴う宮城県松島町長選(9月1日投開票)は、27日の告示まで1週間に迫った。ともに無所属で、再選を目指す現職の桜井公一氏(69)、新人で県議の安部孝氏(63)の一騎打ちとなる公算が大きい。
 桜井氏は3月の町議会定例会で立候補を表明した。18歳までの医療費助成、JR松島海岸駅のバリアフリー化、東日本大震災からの復興など実績を強調。JR品井沼駅前の土地利用による移住・定住促進、産業活性化などを訴える。
 県町村会副会長も務めており、11日の決起集会に約450人が参加した。
 安部氏は7月、人口減少や産業衰退などへの危機感から立候補を表明。再生可能エネルギーの活用、6次産業化の推進、認定保育園の整備などを掲げる。
 町議3期10年、県議5期20年の政治実績と実行力もアピールする。2015年11月〜16年6月は県議会議長。17日の総決起大会には約200人が参加した。
 7月21日現在の有権者は1万2440人。


2019年08月20日火曜日


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