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民謡耳に杯交わそう 角田で24日、酒まつり 同時に「えんころ節」大会

 宮城県角田市の地酒やビールなどを楽しむ「かくだ酒まつり」が24日、同市の仙南シンケンファクトリーで開かれる。歌詞に角田の斗蔵山が登場する新造船の祝い歌「えんころ節」の歌声を競う大会も同時開催され、民謡と一緒に角田の酒を盛り上げる。
 まつりは8回目。市内の農家らでつくる「おらほの美酒(うまざけ)を育てる会」と市が主催し、「えんころ節角田大会」を初めて企画した。多くの民謡愛好家が参加する予定で、来場者は歌声を聞きながら酔いを楽しめる。
 育てる会の岸浪俊一会長は「昔は酒の席でえんころ節が歌われた。斗蔵山は角田を代表する山。縁が深い民謡を地酒と共に定着させたい」と意気込む。
 地酒と梅酒計6種に加え、クラフトビールも10種類を味わえる。1杯300〜500円。2000円券を購入し、酒や料理を注文する。利き酒(定員150人)やカラオケの大会もある。前売り券には利き酒大会の参加券や抽選券が付く。
 午前10時半〜午後7時半。えんころ節大会も同時に始まる。利き酒大会は午後4時半からで、酒まつりの開会後から参加を受け付ける。連絡先は市商工観光課0224(63)2120。


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2019年08月20日火曜日


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