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復興モニュメント、宮城のデザイン決定 仮設住宅建材を再利用

福井さんが考え、採用が決まったデザイン

 東日本大震災の被災地にあったプレハブ仮設住宅の建材を利用して制作し、2020年東京五輪・パラリンピックの会場で展示される「復興のモニュメント」のデザインを選ぶワークショップが20日、宮城県気仙沼市の気仙沼向洋高であった。地元の中高生の投票で宮城のデザインが決まった。
 東京芸大の学生5人が考えた図案の中から、同大美術学部工芸科3年福井汐音さん(22)の作品が選ばれた。高さ約2メートル。応援や期待の声が集まり輝く宝石になることを願った。
 モニュメントは岩手、宮城、福島各県1基ずつ作られる。大会終了後は3県に設置される。


2019年08月20日火曜日


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