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<塩釜市長選>共産・阿部氏が立候補を表明

阿部 進氏

 任期満了に伴う塩釜市長選(25日告示、9月1日投開票)で、共産党塩釜・多賀城・宮城・黒川地区委員会委員長の阿部進氏(49)が20日、塩釜市内で記者会見し、党公認で立候補することを表明した。立候補表明は阿部氏が3人目。
 阿部氏は「閉塞(へいそく)感を打開し、塩釜を再生したい。(野党統一候補が勝利した)参院選を踏まえ、市民と力を合わせ市政を変えたい」と、自民党政治との対立軸になる姿勢を強調。
 安心して暮らせる市政実現のため下水道料の引き下げ、学校給食の無償化、市独自の給付型奨学金制度などを目指す考えを示した。
 同党は候補者擁立作業が難航し一時は自主投票としたが、保守系2人の一騎打ちの可能性が高まる中で別の選択肢を望む支持者の声を受け、擁立を決めた。
 市長選にはともに無所属で、5選を目指す現職の佐藤昭氏(77)、新人で元県議の佐藤光樹氏(51)も立候補を表明している。


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2019年08月21日水曜日


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