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藤崎塩釜店、29日に移転オープン

29日に移転オープンする藤崎塩釜店のイメージ

 藤崎は29日、塩釜市の塩釜店を28年ぶりに移転オープンさせる。JR本塩釜駅に隣接する現店舗から、東に約400メートルの商業施設が集まる港町1丁目に移り、利便性を高める。地元の名産品を集め、観光客の利用にも対応する。
 新店は平屋で店舗面積は従来の1.6倍に当たる650平方メートル、22台分の駐車場を備える。婦人服を拡大し、地酒コーナーを新設するほか、同市の和菓子店「栄太楼」の藻塩どらやきを扱う。30、40代を対象にした衣料雑貨店「クラスカ ギャラリーアンドショップ ドー」が藤崎で初めて出店する。
 現店舗は1991年4月、ギフトショップとして開店。東日本大震災の津波で浸水する被害を受けた。仙台市に近く、他の中規模店に比べて売り上げ増加が見込めるため、リニューアルした。
 新店はイオンタウン塩釜などの商業施設や、観光客が多いマリンゲート塩釜に近い。担当者は「今まで来たことがない客層にも立ち寄ってもらいたい」と呼び掛ける。
 営業時間は午前10時〜午後6時。29日は午前9時から。


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2019年08月21日水曜日


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