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カルラの新業態「らら亭」 仙台市中心部に開店 低価格ランチで集客

定禅寺通に面して明るい雰囲気の店内
2台設置されたタッチパネル式の券売機

 和風レストラン「まるまつ」などを展開するカルラ(宮城県富谷市)の新業態「らら亭」が1日、仙台市青葉区国分町3丁目の定禅寺通沿いにオープンした。低価格の定食に絞り、周辺オフィスのランチ需要を狙う。
 主な定食の価格帯は500〜880円。目玉は500円の「海老天丼」と「さば塩焼き定食」。宇都宮市に先月開いた1号店では、客の25%が海老天丼を注文する。定食のご飯は無料でお代わりできる。
 店舗はビル2階の全60席。夜は「ちょい飲み」向けに居酒屋メニューも提供。人手不足対策としてタッチパネル式の券売機を2台設置した。「まるまつ」などの一部店舗で4月に導入したQRコード決済機能は、10月をめどに始める。
 今後はまるまつの不振店舗をらら亭に移行し、2年間で30店舗を展開する方針。伊藤真市専務は「安くてうまいものは必ず売れるというモットーを実現する」と話す。営業時間は午前11時〜午後11時(ラストオーダーは午後10時半)。


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2019年08月22日木曜日


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