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地元産材使い木工に挑戦 清水建設が小学生対象に教室

のこぎりで木材を切る児童

 宮城県南三陸町の小学生を対象にした「夏休み木工教室」が22日、町生涯学習センターであり、1〜6年生の57人が参加した。
 高学年は地元産の杉を使い、ビー玉を転がして遊ぶ装置の製作に挑戦した。教室を企画した清水建設(東京)の社員から指導を受け、子どもたちはのこぎりで木材を切り、思い思いの形に組み立てた。
 清水建設は社会貢献活動の一環で2012年から同町で木工教室を続けている。同社東京木工場の和田昌樹工場長(55)は「木の肌触りや匂いを感じてもらえたと思う。完成した作品から子どもたちの発想の豊かさを感じた」と語った。


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2019年08月22日木曜日


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