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思い出胸に元気よく登校 仙台の小学校、夏休み明け授業再開

夏休みの宿題や絵日記を見せ合う児童=23日午前9時ごろ、仙台市太白区の八木山小

 仙台市立のほとんどの小学校は23日、約1カ月間の夏休みを終えて授業を再開した。児童は小雨の中、宿題や学習道具を両手に抱えて元気よく登校し、友達との再会を喜んだ。
 太白区の八木山小(児童505人)は体育館で朝会を開いた。後藤景子校長は「自分に花丸が付けられるように目標を持って残りの1学期を過ごそう」と呼び掛けた。
 1年1組の教室では、児童27人が宿題の学習ドリルやアサガオの観察帳を担任に提出。絵日記も発表し「花火を見た」「家族で海水浴に行った」と夏休みの思い出を語った。横尾心大(みひろ)君(7)は「北海道を家族で旅行した。塩ラーメンがおいしかった」と振り返った。
 市立学校は2学期制。23日は小学校111校、中学校11校が授業を再開した。1学期は10月11日まで。


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2019年08月23日金曜日


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