宮城のニュース

<仙台市議選>あす投票 69人最後のアピール

選挙戦最終日を迎え、有権者に力強く訴える候補者=24日午前11時15分ごろ、仙台市泉区向陽台

 仙台市議選は24日、9日間の選挙戦の最終日を迎えた。候補者は朝から住宅地などを回り、令和時代の109万都市を巡る舌戦を繰り広げた。69人の候補者による55議席を懸けた「ポスト復興」論戦は、いよいよ最終コーナーに突入した。
 泉区の現職は午前10時ごろ、市地下鉄泉中央駅前で街頭演説し、子育て施策などの実績をアピール。「お盆中に始まった市議選もいよいよ最終日。あしたは必ず投票に行ってほしい」と訴え、次の場所に走った。
 宮城野区の現職は午前7時半、市ガス局前の交差点に立ち、行き交う人に支持を求めた。午前8時から街頭演説を始め「給付型奨学金制度で若者を支え、子ども医療費助成制度の所得制限撤廃で、子育て世代を支援する。希望が湧く仙台を実現する」と約束した。
 青葉区の現職は午前11時ごろ、上杉地区であった個人演説会で「町内会の加入率の高さを生かしたまちづくりをしたい」と訴えた。陣営関係者は「午後は事務所のある地区を遊説し、個人演説会も開く。地元で確実に票を固める」と語り、ラストスパートをかけた。
 投票は25日午前7時〜午後8時(一部は午後6時まで)に市内172カ所で行われ、即日開票される。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2019年08月24日土曜日


先頭に戻る