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女性活躍 ヒント探る 仙台銀と藤崎 営業担当社員ら交流会

両社の女性社員が仕事や育児などについて話し合った=仙台市青葉区の仙台銀行本店

 仙台銀行と藤崎は22日、女性社員同士の異業種交流会を仙台市青葉区の同行本店で開いた。両社の営業担当などの計約30人が参加し、女性の活躍推進への考えを深め合った。
 藤崎の須田ゆう子人事担当部長は、キャリアデザインをテーマに講演。「仕事の配置転換も出産も介護も、職業人生に生かせるかどうかは自分次第」と語った。仙台銀の千葉裕子常勤監査役も講演し、自らの銀行員生活を「自分を気に掛けてくれる人のささいなひと言に助けられてきた」と振り返った。
 後半は参加者が班ごとに仕事への姿勢や育児との両立の課題を出し合い、解決への方策を議論した。
 仙台銀が女性異業種交流会を開くのは4回目で、藤崎とは初めて。藤崎人事部の小笠原順子アシスタントチームマネジャーは「仕事の仕方の見直しにつながるヒントを持ち帰れたらうれしい」と話した。


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2019年08月24日土曜日


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