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恒久平和の願い次世代につなぐ 戦没者追悼式 宮城・南三陸

献花をして戦没者の冥福を祈る参列者

 宮城県南三陸町の本年度の戦没者追悼式が24日、町総合体育館であり、戦争で犠牲になった848人の冥福と恒久平和を祈った。
 遺族ら約130人が参列し、黙とうをささげた。佐藤仁町長は式辞で「戦争の悲惨さと命の尊さを今を生きる一人一人が心に刻み、継承していく」と述べた。
 町遺族会の西城新市会長は「終戦から74年を迎えた。戦争のない平和な時代を次の世代につないでいく」と誓った。
 同町の戦没者は日清戦争6人、日露戦争32人、太平洋戦争755人など計848人。


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2019年08月25日日曜日


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