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新ごみ処理施設で火入れ式 11月に完成 宮城・登米

新しいごみ焼却施設を見学する市関係者

 宮城県登米市の新しいごみ処理施設「新クリーンセンター」(仮称)が11月に完成するのを前に、可燃ごみ焼却施設の火入れ式が23日、同市豊里町笑沢の現地で行われた。
 関係者約50人が出席。神事で火入れの儀があり、熊谷盛広市長と、施工者の西野雅明JFEエンジニアリング常務執行役員がボタンを押して火入れを行った。熊谷市長は「安全安心を基本にした最新の施設で安定したごみ処理ができる。施設運営に万全を期したい」とあいさつした。
 新クリーンセンターは現焼却施設の北東約500メートルにある山林1万4900平方メートルに建設。可燃ごみ施設と不燃ごみ・粗大ごみ処理設備を備えたリサイクル施設、管理棟からなる。
 可燃ごみ施設は1日35トンが処理できるストーカ炉2基を備え、1日最大計70トンの焼却が可能。余熱を利用して発電し、施設内で消費するほか売電も行う。総事業費は約99億円。


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2019年08月25日日曜日


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