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<ベガルタ>子ども遊ばせ試合観戦 ユアスタにスペース新設

新設したキッズスペースで子どもたちと遊ぶ常田(右奥)

 サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台(仙台市)は24日、ホーム試合会場のユアテックスタジアム仙台(仙台市泉区)にキッズスペースを新設した。家族連れの観客に小さい子どもを遊ばせながら、試合を楽しんでもらうのが狙い。
 コンコース南側のスペースに約12平方メートルの遊び場とバスをかたどったボールプールを設置。遊び場のマットレスなどはチームカラーの金や青色などで装飾し、ブロックやチームマスコットのベガッ太らの縫いぐるみなどを置いた。50インチのモニターもあり、見守る親が試合観戦もできる。
 初日となった湘南戦では多くの子どもが訪れ、おもちゃで遊んだり、走り回ったりした。仙台のMF石原崇兆と、DF常田克人も顔を見せ交流を楽しんだ。
 5歳の長男を遊ばせていた若林区の会社員鈴木雄貴さん(35)は「スタンドで観戦中に子どもが退屈することがあり、スペースがあるといい。子どもも喜んでいると思う」と歓迎した。
 1〜6歳が利用でき、遊び場は無料でボールプールが5分間で200円。今後もユアスタ仙台での試合開催日に設置する。


2019年08月25日日曜日


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