岩手のニュース

自動トラクターやドローン 最先端農機の利点PR 岩手・滝沢

最新のドローンやトラクターを紹介した展示会

 情報通信技術(ICT)を活用した最先端の農業機械やロボットを展示する「いわてスマート農業祭」が23、24の両日、岩手県滝沢市の岩手産業文化センター「アピオ」であった。
 農林水産機器の製造業者、IT企業など92団体が出展。自動操舵(そうだ)機能付きのトラクター、農業用小型無人機ドローンなどが並び、県内外の農家が熱心に会場を見て回った。
 盛岡市のソフトウエア会社「プラスプラス」は、農作業ロボットの開発に使える3Dシミュレーターを出品。「全天候の農作業をパソコン内で再現して実験することで開発コストが抑えられる」とPRした。
 県農業普及技術課の菊池政洋総括課長は「農家は課題解決につながる機器を見つけ、企業は利用者のニーズを知る機会にしてほしい」と話した。


関連ページ: 岩手 社会

2019年08月25日日曜日


先頭に戻る