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<仙台市議選>選管、ミス防止に全力 職員増員やマニュアル徹底

 25日投開票された仙台市議選で、市選管は過去の選挙で相次いだ投開票事務のミスや不手際を踏まえ、緊迫した様子で開票作業を進めた。開票は25日午後9時40分、市内5カ所で一斉に始まった。職員らは緊張した面持ちで、票の集計やチェックに当たった。
 市選管はミスの再発防止を目指し、各区の選管にマニュアル通りの作業の徹底を通知していた。開票事務の全従事者に占める職員の割合も、前回市議選の32.9%から62.1%に増やして対応し、作業を終えた。
 26日午前1時現在、ミスは確認されていない。
 市選管の投開票事務では2014年の衆院選以降、全ての選挙で不手際やミスが続いていた。7月の参院選宮城選挙区の開票では、若林区選管が候補者の得票数を222票ずつ誤って確定させるミスがあった。


2019年08月26日月曜日


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