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<仙台市議選>投票率、激戦の青葉は1.82ポイント上昇 全選挙区で40%割れ

 25日に投開票された仙台市議選の投票率は36.07%で、過去最低だった前回2015年を0.24ポイント上回った。1995年から6回続いた投票率の低下に歯止めがかかったものの、4月にあった17政令市議選で最も低かった名古屋市の32.87%に次ぐ低投票率にとどまった。
 83年以降の仙台市議選の投票率はグラフの通り。前回同様、全5選挙区で40%を割り込んだ。激戦となった青葉で1.82ポイント上昇したのをはじめ、宮城野、若林も前回を上回った。太白は1.49ポイント低下。泉は0.23ポイント下がった。
 7月に参院選があったほか、告示日がお盆と重なったため、市議選に対する関心が高まらず、投票率の低下が懸念されていた。市選管も過去最低の更新を食い止めようと、啓発活動に力を入れた。
 当日の有権者は前回比3万2669人増の88万2124人。投票者は1万3904人増の31万8222人。棄権者は56万3902人で、前回比1万8765人増となった。


2019年08月26日月曜日


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