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多賀城市議選 無投票、県内市議選では95年角田以来

 任期満了に伴う宮城県多賀城市議選(定数18)は25日告示された。立候補を届け出たのは定数と同じ18人で、全員の無投票当選が決まった。任期は9月11日から4年間。市議選の無投票は同市では初めて。県内では1995年の角田市議選以来となる。
 新市議の内訳は現職17人、新人1人。党派別は国民民主1人、公明3人、共産4人、無所属10人。
 県議選(10月18日告示、27日投開票)に回った共産1人を除く現職全員が立候補し、新人は共産1人のみ。保守系の新人擁立の動きもあったが、実現に至らなかった。
 午後5時すぎ、無投票当選を知らせる連絡が市選管から各陣営に入り、舌戦は終了。候補者の陣営からは「たった1日で終わり、物足りない」「いつもの選挙戦に比べ事務所に出入りする人が少なかった」との声が聞こえた。
 市選管は26日以降、市内130カ所にあるポスター掲示板に無投票当選を知らせる張り紙を掲示。新市議の顔触れを知ってもらうため、投票予定日だった9月1日まで設置する。


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2019年08月26日月曜日


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