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障害の有無超え交流 仙台で「センターまつり」

卓球バレーに熱中する参加者

 障害の有無を超えて地域の人々が交流する「センターまつり2019!」が25日、仙台市宮城野区の県障害者福祉センターなど3会場であった。同センターや県障害者総合体育センターなどが主催した。
 小物の手作り体験コーナーやカフェ、縁日など約20のブースが並んだ。イベントスペースでは市内を中心に活動する幸南復興太鼓のメンバーによる演舞や、在日中国雑技芸術団によるショーがあった。
 障害の有無にかかわらず、子どもから大人まで一緒に楽しめるユニバーサルスポーツの体験コーナーもあった。
 1チーム6人の卓球バレーでは、専用の板ラケットを使い、座った状態でピンポン球を転がして打ち合った。球の中に金属玉が4個入っており、耳が不自由な人も音を頼りにプレーした。
 名取市の公務員高橋純一さん(30)は「テーブルを囲んで会話しながらプレーできるので、みんなが笑顔になれた」と話した。


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2019年08月26日月曜日


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