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「わだば縄文人さなる」 弘前でファッション甲子園、五所川原一高が準V

準優勝した五所川原一高の「わだば縄文人さなる」

 高校生がデザイン、制作した衣装の出来栄えを競う「第19回 全国高校ファッションデザイン選手権大会(ファッション甲子園)」が25日、青森県弘前市の弘前市民会館であった。「わだば縄文人さなる」を手掛けた五所川原一高が、2年連続の準優勝に輝いた。
 書類選考を通過した全国の33校34チームが参加、ファッションショー形式で最終審査に臨んだ。チームごとにモデル役の生徒がランウエーを歩き、独創的で華やかな衣装を披露した。
 縄文土器をイメージした「わだば−」は、3年斎藤奈々さん(17)が縄を編むなどして制作。「首や胸など、体の箇所によって編み方を変えた」と話した。モデルを務めた3年佐々木茅さん(17)は「土器の硬さを表現する動きをするよう意識した」と笑顔だった。
 書類選考には、39都道府県の123校からデザイン画2771点の応募があった。デザイナーら4人による審査で、岡山南高(岡山県)の「UNIT」が優勝、白鵬女子高(神奈川県)の「未来像」が3位。イベントは弘前市などが主催した。


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2019年08月26日月曜日


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