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<仙台市議選>新人当選最多タイ 平均年齢低下52.2歳

 仙台市議選(定数55)は新人13人が当選し、政令市移行後では1991年、99年と並んで多かった。定数に占める割合は23.6%。前回(2015年)より7.2ポイント増え、過去最多となった。市議会の顔触れは大きく変わることになる。
 5選挙区に現職46人、元議員3人、新人20人の計69人が立候補し、現職41人、元議員1人、新人13人が当選した。新旧別、年代別の議席獲得割合はグラフの通り。現職は前回比5.5ポイント減の74.5%だった。
 女性は13人が当選し、前回の過去最多14人より1人減った。女性の割合は23.6%で1.9ポイント低下した。
 年代別は30代が7.3ポイント増の20.0%、40代が1.8ポイント増の18.2%を占めた一方、50代は12.7ポイント減の27.3%で若手の割合が増えた。60代は3.6ポイント増の29.1%、70代は前回と同じ5.5%となった。平均年齢は52.2歳で、前回(53.9歳)より若返った。
 当選回数の最多は9回で宮城野区の自民現職と太白区の社民現職の2人。5〜8回は18人、2〜4回は22人となり、平均は前回と同じ3.8回だった。


2019年08月27日火曜日


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