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気仙沼、サンマ初水揚げも笑顔なく

今季初めて気仙沼港に水揚げされたサンマ

 宮城県気仙沼市の気仙沼漁港に27日、宮城県内のトップを切ってサンマが初水揚げされた。水揚げ量は昨年の初水揚げ(65トン)を大幅に下回る約8トンで、サイズも小ぶりだった。
 北海道根室市の第2丸中丸(199トン)が午前6時すぎから水揚げした。漁場は例年より遠く、北海道東部から約1100キロ離れた公海。入札価格は1キロ平均715円で、昨年(351円)の約2倍に達した。
 気仙沼漁協の斎藤徹夫組合長は「量もサイズもあまり良くない。業者も扱いにくいだろう」と話した。
 気仙沼市魚市場の昨年の水揚げ量は1万7281トンで全国3位。水産庁は今季の来遊漁は昨年を下回ると予測している。


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2019年08月27日火曜日


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