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<U18W杯野球>大船渡の佐々木投手2三振 石井GMが視察「別格だな」

胸元まで左脚を高々と上げる大船渡・佐々木の投球フォーム=2019年6月

 野球の18歳以下によるU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表が26日、神宮球場で大学日本代表と壮行試合を行い、5−5で引き分けた。先発の大船渡(岩手)の佐々木は1回無失点だった。2三振を奪い、最速は156キロだった。

 壮行試合を視察した東北楽天の石井ゼネラルマネジャーは、両チームの先発投手、高校日本代表の佐々木、大学日本代表の森下暢について「2人は別格だなと感じた」と語った。
 佐々木に関して「何十年に一人の素晴らしい投手で、トップレベルに育つことは間違いない」と評価。指名については「チームのプランに合うかどうか。即戦力の投手が欲しいが、逃してはいけない選手もいるので悩む。デメリットが多ければ野手を取りたい気持ちもある」と話した。
 星陵(石川)の山瀬や東海大の海野ら野手も注目して観戦したという。


2019年08月27日火曜日


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