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2期目は人材育成に磨き 宮城・七ヶ浜町長に再選の寺沢氏

 「あっと言う間の4年。復興完遂の思いでやってきた」と振り返り、「町内の平常が徐々に戻ってきたのが一番」と語る。
 英語教育を柱とするグローバル人材の育成など、前回掲げた六つの公約全てに着手した。2期目は「ブラッシュアップする」と、特に「健康のまちづくり」に意欲を見せる。人的財産を高めて、高速道路や新幹線の通らない地理的不利を補う戦略だ。
 政治家は「税金をお預かりして行政サービスに変える役割」が持論。町長だった祖父から小学生の頃に受けた耳学問が「面白かった」と笑う。七ケ浜町境山の自宅に妻と暮らす。

てらさわ・かおる 1954年9月11日、七ケ浜町生まれ。東北学院大卒。町政策課長、総務課長などを歴任。退職後に町社会福祉協議会事務局長を務め、2015年町長選で初当選。64歳。


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2019年08月28日水曜日


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