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「赤い宝石」ファーストクラスに 仙台のレアチーズケーキ、色を変えて登場

日航のシンボルカラーにちなみ、赤い宝石をイメージした

 仙台市青葉区宮町のケーキ店「ミティーク」が考案したレアチーズケーキ「レッドジュエル」が、日本航空の機内食に採用された。9月1日に新型機エアバスA350が就航する羽田−福岡線ファーストクラスの夕食で1カ月間、提供される。
 日航のシンボルカラーの赤に光沢を持たせ、宝石のルビーをイメージ。底はココア風味のスポンジ生地で、フランボワーズのジャムを蔵王クリームチーズで包み、さっぱりした風味に仕上げた。直径約4.5センチの小さめサイズ。
 看板商品だった青いケーキ「ブルージュエル」が2月に日航のカタログギフトに採用され、好評を博したことがきっかけ。日航の「新JAPAN PROJECT」として9月に提供される宮城県産食材を使った機内食向けに、色とサイズを変えた。
 オーナーパティシエの土田俊也さん(48)は「地元の食材を県外でPRする絶好の機会。見て楽しんで、食べて味わってほしい」と話す。店頭販売はしていないが、お歳暮ギフトなどでの販売は検討中だという。


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2019年08月28日水曜日


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