宮城のニュース

5万6000人、迫力の飛行堪能 松島基地航空祭

ブルーインパルスの飛行を見上げる航空ファンら

 宮城県東松島市最大のイベント「松島基地航空祭2019」が25日、航空自衛隊松島基地を会場に行われた。航空ファンら5万6000人が戦闘機や救難機の迫力ある飛行を堪能した。
 目玉となる曲技飛行チーム「ブルーインパルス」のアクロバット飛行は午前、午後の2回実施された。例年は6機編成だが、機体エンジンに不具合が見つかった影響で3機編成となった。
 3機がタイミングの合った旋回や背面飛行などをすると、親子連れらが歓声を上げた。F2戦闘機は着陸してすぐに離陸する「タッチアンドゴー」などを披露した。
 白石市東中3年の佐藤瑠威(るい)さん(15)は「初めて見たが、一糸乱れない美しさと迫力のある音に圧倒された。来年も来て、6機の飛行を見たい」と話した。
 会場ではブルーインパルスやUH60J救難ヘリコプターなどの展示もあった。 松島基地は東日本大震災の津波で被災し、航空祭は中断されたが、2017年に再開された。


関連ページ: 宮城 社会

2019年08月28日水曜日


先頭に戻る