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みやぎ生協の2ブランド連携 第1弾は蔵王育ちの温泉卵

初のブランド連携商品として発売された温泉たまご

 みやぎ生協(仙台市)は、東日本大震災の復興支援ブランド「古今東北」と、生産地や生産方法を明示する産直ブランド「めぐみ野」との連携商品の第1弾として「蔵王育ちのとろり温泉たまご」(3個入り、149円)を発売した。
 古今東北ブランドは、みやぎ生協などが出資する「東北協同事業開発」(仙台市)が運営し、生協以外の小売店や飲食店にも売り出すため、めぐみ野ブランドの販路拡大が期待できる。今後も連携商品を企画し、地元食材の販売を強化する方針。
 温泉卵は宮城県蔵王町の農場で生産した卵を使用し、栗駒ポートリー(栗原市)が製造する。自然環境に近い開放型鶏舎で餌の一部に飼料用米を使った。店頭で販売する生卵としては規格外だった小さいサイズを温泉卵に加工した。
 みやぎ生協、コープふくしまの61店舗で22日、販売を開始。今後、山形県と岩手県の各生協店舗にも広げ、年間11万パックの供給を目指す。


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2019年08月29日木曜日


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