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漫画「BLUE GIANT」と藤崎がコラボ 楽都仙台PR

藤崎本館前の青葉通でサックスを吹く主人公を描き下ろした原画((c)石塚真一/小学館)

 藤崎は9月5〜11日、創業200周年を記念して、仙台市の高校生がジャズ奏者として世界を目指す姿を描いた漫画「BLUE GIANT」(小学館)との共同企画を展開する。オリジナル商品の販売会と原画展、作者石塚真一氏のトークショーも開く。7、8日に市内である「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」に合わせ、楽都仙台を発信する。

 藤崎本館や伊達政宗騎馬像の前で主人公がサックスを吹く描き下ろし原画を、菓子や日本酒のパッケージに採用。気仙沼市の縫製業「オイカワデニム」、セレクトショップ「ジャーナルスタンダード」もコラボ商品を売り出す。描き下ろし原画の複製は20枚限定で販売する。
 原画展は作中の場面のパネル約40枚を飾る。主人公が練習する広瀬川の土手、初ライブ後に訪れた青葉区の西公園、師匠と出会った同区のクリスロード商店街なども登場する。トークショーは7日午後0時半と午後3時、本館一番町玄関口の特設会場で開く。
 漫画は2013〜16年、ビッグコミックに連載され、市内の高校生がジャズに出合い、テナーサックス奏者として海外に挑戦する物語。現在も続編が連載中。
 藤崎の担当者は「全国の作品のファンやジャズの愛好家に立ち寄ってほしい」と話す。オリジナル商品の注文をオンラインショップで受け付けている。


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2019年08月29日木曜日


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