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花笠踊りにぎやかに 尾花沢で大パレード

「ヤッショウマカショ」の掛け声に乗り、花笠踊りのパレードが続いた

 花笠音頭と花笠踊りの発祥地の尾花沢市で28日、「おばなざわ花笠まつり」のメイン行事、花笠踊り大パレードが行われた。市内外から63団体約2800人が参加し、にぎやかな音頭に合わせて市中心部の通り約500メートルを踊り歩いた。
 参加者は「ヤッショウマカショ」の掛け声とともに花笠を回しながら躍動的な踊りを披露。約10年ぶりに参加したという宮城県大和町の主婦浅野洋子さん(72)は「無心になって踊れて楽しかった」と語った。
 花笠音頭は大正時代、市内の徳良湖の築堤工事に携わった人々が歌った「土つき唄」が始まり。音頭に合わせて即興で作られた踊りが花笠踊りの原型とされる。まつりは27、28日の両日開かれた。


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2019年08月29日木曜日


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