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政府推進委WGが宮城県入り、被災地を視察 復興施策の進展確認

小野会長(右)から説明を受ける(左から)田村氏、姥浦氏ら=宮城県東松島市

 政府の復興推進委員会のワーキンググループが29日、宮城県入りし、東日本大震災からの復興施策の実施状況を確認した。
 東北大災害科学国際研究所の姥浦道生准教授、一般社団法人RCFの藤沢烈代表理事、新潟大危機管理室の田村圭子教授が石巻、気仙沼、東松島、女川の3市1町を視察した。
 東松島市では防災集団移転団地「あおい地区」を訪問。小野竹一地区会長が高齢者の見回りなど重点的に取り組む活動を説明した。
 田村教授は視察後の取材に「復興が進んでいる部分と、うまくいっていない部分がある。今回の経験を踏まえて施策の検証を進めたい」と話した。10月に報告書をまとめる予定。
 この日は気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館なども見て回った。


2019年08月30日金曜日


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