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<リガーレ仙台>全日本クラブ選手権初V 市・県に報告

仙台市役所で郡市長に優勝を報告する佐藤主将(右)

 福井県で9〜12日にあった全日本6人制バレーボールクラブカップ女子選手権でリガーレ仙台が初制覇し、選手ら16人が29日、仙台市役所を訪れ、郡和子市長に優勝を報告した。
 大会には全国から52チームが参加。リガーレは決勝で愛媛のクラブチームに勝って初の栄冠に輝いた。
 チームは2017年に解散した仙台ベルフィーユの関係者が中心となって立ち上げ、今春本格的な練習を始めた。9月には皇后杯の東北ブロック予選に臨む。佐藤あり紗主将は「互いに発言しやすい環境をつくり、チームワークを発揮できた。優勝は自信になる」と喜びを語った。
 郡市長は「短期間でチームをつくり上げるのは大変だったと思う。Vリーグ参入に向けて頑張ってほしい」と活躍を期待した。
 選手らは県庁も訪問。佐野好昭副知事は「発足2年での優勝は快挙。限られた練習環境で鍛えた成果だ。県民に愛されるチームになってほしい」と祝福した。


2019年08月30日金曜日


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