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九州北部大雨 災害対策専門家現地に8人派遣 東北整備局

現地の中継映像が流れる中、出動への決意を表明する大森隊長(中央)

 九州北部で猛烈な雨が降り、各地で洪水が発生していることを受け、東北地方整備局は29日、緊急災害対策派遣隊(テックフォース)として職員8人を現地に派遣した。
 活動は9月4日までの7日間の予定。佐賀県内で排水作業に当たるほか、九州地方整備局(福岡市)で情報収集する。隊員は仙台空港から空路で現地に向かった。ポンプ車と照明車各5台も追って派遣する。
 整備局であった出発式で佐藤克英局長は「東日本大震災で受けた支援への恩返しの意味も込め、安全な計画を立てて活動してほしい」と激励。隊長の大森祐一震災対策調整官は「災害対策の技術的専門家として日ごろの経験を生かしたい」と述べた。


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2019年08月30日金曜日


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