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<ラグビーW杯>試合前に黙とうを 釜石市が大会組織委に申し入れ

 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で会場の一つとなる岩手県釜石市は、釜石開催の2試合で東日本大震災の犠牲者を悼む黙とうを実施してほしいと大会組織委員会に要請した。29日に同市であった推進協議会で報告した。
 黙とうは試合前のセレモニーを想定。その際、震災からの復興支援に感謝する市内の子どもたちがしたためたメッセージも掲示できるよう求めた。
 市は、復興の象徴として大会を誘致したことを踏まえ、犠牲者への追悼と世界への感謝を形にして表したい考えだ。
 2011年のニュージーランド大会では、日本対ニュージーランドの試合前に3月の東日本大震災と2月のニュージーランド地震で犠牲になった人々の追悼セレモニーが行われた。


2019年08月31日土曜日


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