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こけし約2千点、かわいさ満点 きょうまで大崎・鳴子で全国祭り

かわいらしいこけしを見つめる子ども

 第65回全国こけし祭りが31日、宮城県大崎市鳴子温泉の鳴子小体育館を主会場に始まった。地元の鳴子系をはじめ東北各地のこけし約2000点が並び、大勢の愛好家が詰め掛けた。1日まで。
 体育館ステージには、祭りに先立って行われたコンクールで最高賞の文部科学大臣賞(全国こけし祭り会長賞)に輝いた弥治郎系工人、鎌田孝志さん(65)=白石市=の作品をはじめ、入賞作品31点が展示された。
 各産地の工人がこけしを制作実演、即売するコーナーは、目当ての作品を求めるファンの人だかりができた。こけしの絵付け体験や工人やこけし研究家による座談会もあった。
 こけし祭りは1948年に始まった。


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2019年09月01日日曜日


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