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ケヤッキー、愛らしく「成長」 会いにおいでよ

現行(左)と新デザインの両ケヤッキーと写真を撮るファン

 2001年みやぎ国体のマスコットキャラクター「ケヤッキー」の新しい着ぐるみが、仙台市でお披露目された。誕生から21年。これまでより親しみやすい体形になった。県内外の催しやインターネットで宮城の魅力発信を担う。

 着ぐるみは約1.7メートル。ケヤッキーを公式キャラクターとして使うツイッター「おいでよ宮城」の運営者と、地域情報紹介サイトを運営する佐々木安久さん(28)が共同で製作した。
 現行のケヤッキーから「接ぎ木をして増えた」という設定。顔や目が大きくなり、ケヤッキーのイラストに近づいた。従来の着ぐるみは顔の位置が高く、怖がる子どももいたという。
 1998年に生まれたケヤッキーは、県観光PRキャラクター「むすび丸」が2007年に登場すると同時に表舞台から姿を消した。14年においでよ宮城のトップ画像に採用され、人気が復活した。
 8月29日に仙台市青葉区のエスパル仙台店で披露会があり、約30人のファンが駆け付けた。
 着ぐるみの発表に合わせ、ケヤッキーとむすび丸を初めて並べてあしらった缶バッジ(10種類)も発売した。
 従来の着ぐるみは宮城県教委などが所有する。佐々木さんは「これまでの着ぐるみも並行して使用していきたい。今後は各地に登場させ、活躍させたい」と話した。


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2019年09月01日日曜日


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