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<ベガルタ>仙台痛恨、鳥栖に逆転負け

 第25節第2日(31日・駅前不動産スタジアムほか=5試合)仙台は鳥栖に1−2で逆転負けした。通算8勝4分け13敗。勝ち点28で15位のまま。
 3位の横浜MはG大阪に3−1で快勝して勝ち点を45に伸ばした。広島は2−0で磐田を下し、11戦負けなしで同43。
 札幌は神戸に3−2で競り勝ち、松本−大分は0−0で引き分けた。
 清水−鹿島など3試合は9月1日に行われる。

◎守勢に回り2失点

(2)駅スタ(1勝1敗)
鳥栖 2 0−1 1 仙 台
     2−0
▽得点経過
 前20分 0−1 道渕(4)
 後32分 1−1P金崎
 後38分 2−1 金崎(5)
▽観衆 15,194人

 仙台が逆転負け。前半20分、蜂須賀の右クロスを石原直がシュートを狙ったこぼれ球を道渕が決めて先制したが、その後に2点目を奪えなかったのが響いた。後半はボールを保持できず守勢に回った。32分にPKを金崎に決められて同点にされ、38分にも再び金崎に勝ち越しを許した。

☆ベガルタみっくすぞーん

 GKヤクブスウォビィク(好セーブ連発も実らず) 「大事な試合で勝ち点を取れずに残念。前半に追加点を取れるチャンスがあったので、そこで決められれば試合は変わっていた」

 DFシマオマテ(後半に守備が崩れる) 「鳥栖のシステム変更が効果的だった。前半と同じようにプレーしようとしたがセカンドボールを拾えず、クリアしたボールを奪われる繰り返しになってしまった」

追加点欲しかった/仙台・渡辺晋監督の話 後半に相手が立ち位置を変えたのを察知したが、ひっくり返せず押し込まれた。FWの位置を守備のために修正し、ボールを奪った後のターゲットが減った。前半に願わくば追加点が欲しかった。

豪雨被災者に勇気/鳥栖・金明輝監督の話 前半はセカンドボールを拾われ続けたが、後半に布陣を変えて攻撃の道筋を明確にしたことが逆転につながった。(九州北部の豪雨で)被災した方に、少しながら勇気を与えられたと思う。


2019年09月01日日曜日


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